日時 10月13日(日) 午前10時~12時
会場 印西市文化ホール2F 大会議室
主催: 月刊千葉ニュータウンNEWS
内容:仲俊二郎小説講話
作家は儲かるか
いい小説だから売れるわけではない
70歳で小説家になった
なんのために小説を書くか
小説の出版点数は減っている, 雑誌は激減、電子出版、漫画が伸びる
書店数 20年前は全国で2万強あったが、今はその半分
文芸同人雑誌 以前は2万あった
芥川賞、直木賞
小説家のなり方
定員: 25名(先着順 事前申込)
受講料: 無料
申込・お問合せ: 渡邊(わたなべ) 090-8465-2795
中村(なかむら) 090-3097-9405
MAIL mr.tuna.ocean@ozzio.jp 角舘(かくだて)
著者略歴 仲俊二郎 なかしゅんじろう
昭和十六年(一九四一年)生まれ、千葉県印西市在住
大阪市立大学(現大阪公立大学)経済学部卒業後、川崎重工業に入社。長年プラント輸出に従事。営業のプロジェクトマネージャーとして、二十世紀最後のビッグプロジェクトといわれるドーバー海峡の海底トンネル掘削機(くっさくき)を受注し、成功させる。
後年、米国系化学会社ハーキュリーズジャパンへ転職。ジャパン代表取締役となり、退社後、星光PMC監査役を歴任。
主な著書に、『ドーバー海峡トンネルを掘れ』(エコハ出版)『そうか、そんな生き方もあったのか』『竜馬が惚れた男』『凛として』『この国は俺が守る』『我れ百倍働けど悔いなし』『大正製薬上原正吉とその妻小枝』『サムライ会計士』 (以上、栄光出版社)、『ドーバー海峡の朝霧』(ビジネス社)、ビジネス書『総外資時代キャリアパスのつくり方』(光文社)、『アメリカ経営56のパワーシステム』(かんき出版)など多数。
話題の本 仲俊二郎 |
「ドーバー海峡 トンネルを掘れ
~ 二十世紀最後のビッグプロジェクトに挑んだ日本人たち~」
発行: エコハ出版